念ずれば花開く〜12月の全校朝会から〜
- 公開日
- 2019/12/09
- 更新日
- 2019/12/09
雄小さざなみ通信
インフルエンザの感染防止のため延期していた全校朝会が本日行われました。校長先生からは前回の“継続は力なり”に続いて“念ずれは花開く”ことについてのお話がありました。詩人の坂村 真民(さかむら しんたみ)さんの詩集にある言葉を用いて「何事も一生懸命祈るように努力をすれば,自ら道は開ける,夢や目標が叶う。みなさんには,今,目の前にあることを一生けんめいやってほしい」と子供たちを励まされました。その後,11月の読書大賞学年が発表されています。これまで受賞してきた1・2年生に続いて,今回は3・4・6年生が見事受賞し,校長先生から賞状が手渡されました。どの子もクラスの代表の子が賞状を受け取る様子誇らしげに見つめていました。また,同時に6名の100冊達成者と1名の読書週間読書大賞者も紹介されています。これからも『なりたい自分』に慣れるよう,努力を惜しまず学び続けていきましょう。今回,全校朝会の映像がDATA破損のため紹介できず申し訳ありません。