広がる模様の世界
- 公開日
- 2026/02/09
- 更新日
- 2026/02/09
雄中ブログ(学校のようす)
1年生の美術の授業では、「広がる模様の世界」をテーマに、消しゴムスタンプの原案づくりから作品制作、そして疑似オークション形式による作品評価までを見通した学習に取り組みました。
はじめに、生徒たちは日本の伝統模様などを参考にしながら、
「同じ形をくり返すとどんな模様になるのか」
「配置や向きを変えると印象はどう変わるのか」
といった点を考え、スタンプの原案を構想しました。
次に、完成したスタンプを使って押し方を工夫しながら模様を広げ、偶然生まれる形やリズムの面白さにも気づきながら作品を制作しました。
制作後は、作品をブックカバーとして仕上げ、疑似オークション形式で作品を鑑賞・評価。
この活動では、疑似オークションで、
• 自分の作品の工夫や魅力を言葉で説明する
• 他者の作品の良さや価値を考え、評価する
といった点を重視し、「作品の価値はどのように伝わるのか」「表現が人にどう受け取られるのか」を学びます。
スタンプ原案から制作、そして疑似オークションによる評価へとつながる一連の活動を通して、表現する力だけでなく、作品を見つめ、価値を考える力を育む学びとなっています。