学校日記

認知症について学ぶ

公開日
2026/01/30
更新日
2026/01/30

雄中ブログ(学校のようす)

中学2年生の家庭科の授業では、「認知症」について学びました。

雄武町地域包括支援センター 介護予防係 兼 在宅支援係 主査(社会福祉士) 谷 和明さんを講師としてお招きし、実際の社会の取り組みや身近な事例をもとにお話をしていただきました。

授業では、「認知症とはどのようなものか」「高齢者の方が困りやすい場面」などについて、具体例を交えながら説明がありました。とくに認知症の介護で社会から孤立し、社会からの支援がなかったことで起きたニュースをみるとき生徒たちは真剣な表情で話を聞いていました。

配付されたパンフレットやオレンジリングを通して、認知症への理解を深めるとともに、支える側として自分たちにできることを考える時間にもなりました。

生徒からは、

「認知症は他人事ではないと感じた」

「声のかけ方一つで安心してもらえることが分かった」

などの気づきが見られました。

今回の学習を通して、認知症を正しく知ることの大切さや、相手の立場に立って行動することの重要性を学ぶことができました。