朗読から深まる言葉の学び
- 公開日
- 2026/01/23
- 更新日
- 2026/01/23
雄中ブログ(学校のようす)
中学3年生の国語では、鷲田清一さんの「それでも、言葉を」を通して、言葉を自分の問題として受け止め、考える力を育てる学習に取り組みました。
授業のはじめに朗読を聞くことで、生徒は文章の流れや言葉の響きに集中し、「どの言葉が心に残ったか」「なぜその言葉が気になったのか」を意識しながら文章と向き合いました。
その後、本文を読み返し、
・印象に残った場面や言葉
・意味がわからなかった部分
を整理することで、感覚的に読んでいた文章を、理由をもって読み取る姿勢が育っていきました。
この学習を通して、生徒たちは
「言葉はただ読むものではなく、問い直しながら理解を深めるもの」であることを実感し、自分の感じ方や疑問を大切にしながら読む力を身につけることができました。